滋賀県彦根市地域の総合医療および健康福祉サービスを提供する地域に密着した総合病院です。

電話番号 0749-23-1800

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専門外来のご案内

もの忘れ外来 < 完全予約制 >

高齢者社会に伴い、認知症が増加しています。認知症の代表的な症状として「もの忘れ」があげられますが、ただ単にもの忘れがでてきたから「認知症」になったとは言えません。そこで、他の病態と区別するためにも、認知症とされる定義をふまえた正確な診断が必要となります。

診療内容

本人と家族の方から十分にお話を伺わせていただいた後に、口答や筆記によるチェックを行います。また、脳の状態を把握するためにMRIやCTで詳しく調べ、必要に応じて脳波や脳血流(脳血流の検査は他院にて施行)の検査も行います。そして、これらの結果を総合的に判断し最終的な診断をおこないます。診断結果に応じて、治療可能なものは原因にあわせて治療を開始します。
もの忘れの場合大切なのは、それがどのようなものであるのか、また、原因は何であるかをきちんと知っておく必要があります。それによって不安をなくしたり、今後の生活をどのようにしていけばよいのかを知ったり、生活上の注意点などについて知識を得たりできます。もの忘れが気になりだしたら、その原因をなるべく早く調べ、そして正しく早期に対処することが必要です。

医師紹介

・馬場 一美(ばば かずみ)
  日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・学術評議員
  人間ドック検診情報管理指導士
  人間ドック認定医

腎臓・糖尿病外来 < 予約制 >

2011年現在、成人における糖尿病人口は世界で約3億6,600万人に上り、成人人口の約8.3%を占めるとのデータが出されています。この中で、日本は第6位、約1,067万人が糖尿病とされ、今後も増え続けるものと予想されています。
糖尿病は、重症化するまではほとんど自覚症状が無く、気づかないうちに合併症が進行していることもあります。そして、糖尿病特有の合併症の中でも、「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」は3大合併症と呼ばれています。もちろん、その他にも種々の合併症がありますが、合併症の治療だけでなく、糖尿病自体の改善を目的としたオーダーメイド治療が必要とされています。
当外来では、お一人おひとりの病態を把握して適切な治療方針を検討し、症状の改善に向けた最適な治療をお手伝いします。

医師紹介

・永作 大輔(ながさく だいすけ) : 透析センター長

泌尿器科

高齢化社会に伴って高齢者に特有の泌尿器疾患が増加しており、これらを中心に診療を行っています。具体的には前立腺肥大症や前立腺癌、過活動膀胱などの疾患を診療する機会が年々増加しつつあります。また、寝たきり高齢者の増加に伴い、これらの患者さまの排尿管理が重要になってきました。そういった患者さまを介護されるご家族や、施設のスタッフへのアドバイスも行っています。もちろん、尿路感染症や尿路結石症など、一般的な泌尿器疾患の診療も行っています。

医師紹介

・多和田 真勝(たわだ まさかつ)